【防府とくぢ】猛暑を乗り切るピーマン栽培 新規就農者の受け入れ体制強化へ
2026.08.19
JA山口県防府とくぢ統括本部「徳地ピーマン生産部会」は7月28日、山口市徳地農業公社で現地講習会を開催しました。連日の酷暑を受け、地温抑制や徹底した潅水管理など「暑さ対策」を主眼に、収量向上と新規就農者が取り組みやすい栽培技術の確立を目指します。
講習ではマルチ資材の比較実証や雨よけ簡易ハウスの試験結果を視察。地温上昇を抑える「白黒マルチ」の有効性などが報告されました。指導員は「客観的なデータを蓄積し、新規就農者が安心して挑戦できる環境を整えたい」と強調。今後は遮光ネットの実験も予定しています。
また、産地維持のため遊休農地や空き家の情報共有など、地域一体となった担い手支援の体制強化についても協議されました。



