【防府とくぢ】法人が稲刈り体験を指導 農業の大切さと地域づくりを学ぶ
2025.11.07
防府市大道地区の「農事組合法人上り熊」は10月8日、大道小学校5年生27人と一緒に、6月に児童たちが植えたもち米の稲刈り体験を行いました。法人のメンバーは、自分たちが管理する圃場で、児童に鎌の使い方や稲の束ね方を丁寧に教え、一緒に作業を進めました。作業の後には、コンバインを使った刈り取りの様子も実演し、児童に機械化された農業の現場を見せました。児童たちは、自分の手で稲を刈ることで農業の大変さを実感し、「農業が大変だから農業離れが進んでいるのかもしれない」といった気づきを得ました。児童たちは、米作りを通じて地域の良さを感じ、食文化にも触れ、多くのことを学びました。

