【防府とくぢ】大道地区の農業理解深める 防府西高生に地元農業の現状紹介
2025.11.07
JA山口県防府とくぢ統括本部西部営農センターは10月21日、山口県立防府西高等学校の生徒16人に、防府西支所において「産業社会と人間」と題した講義を行い、大道地区の農業について説明した。センターの職員は、大道地区で栽培している農作物を持参し、生徒たちに見せながら、大道で生産される農産物や地域の農業が抱える課題について話しました。農家の高齢化や耕作放棄地の増加、気候変動などの問題を挙げ、農地や経営規模の拡大、スマート農業の導入などの解決策を紹介しました。同校は大道駅が最寄りにあり、生徒は日ごろから駅周辺を利用しています。これまで駅前にあるJAの事務所の存在は知っていましたが、どのような業務を行っているのかは知りませんでした。今回の講義を通して、JAの役割や営農センターで農業資材を扱っていることを学び、大道地区で生産される農産物や米の検査機械に直接触れるなど、地域について新たな発見をしました。




