【周南】企業組合「大潮田舎の店」が誕生
2024.07.16
周南市鹿野大潮地区で、「大潮田舎の店」を拠点に地元の農林産物の販売などを通じ地域の活性化に向け活動を継続してきた地域住民が、6月18日に旧大潮小学校講堂で企業組合の創立総会を開き、女性農業者が主体となる「企業組合大潮田舎の店(石川俊子理事長・組合員11人)」が発足しました。地元で生産する大豆や米を使った豆腐や油揚げ、寿司など地域に親しまれるブランド品の製造販売事業の促進、農業者の所得向上を目指します。
代表に就任した石川理事長は「企業組合の設立で、今まで35年続くこの店を次代へつなげる足掛かりが出来たと思う。自慢の豆腐や油揚げなどで、さらに利用しやすい店舗づくりに取り組みたい」と意気込みを話しました。地域おこし協力隊も店の手伝いなど支援にあたります。地域で連携し「企業組合大潮田舎の店」を地元の重要な拠点の1つとして、盛り上げていきます。同店で人気の「せせらぎ豆腐」など加工品は、JA山口県農産物直売所「菜さい来んさい!北部店」などでも販売されます。

創立総会に臨んだ関係者、地元ブランド品を手にする石川理事長(前列中央)
