周南統括本部 地域情報

【周南】「周南なす」の出荷始まる 農家自慢のナスをご家庭で!

2024.06.12

JA山口県周南統括本部は6月3日、周南市の同JA夜市選果場で「周南なす」の出荷作業を始めました。地産地消を基軸に、周南地域(周南・下松・光の3市)で18戸の農家からなる同JA周南園芸部会なすグループ(山中正教グループ長)が70アール以上で丹精込めて育てています。
例年は6月下旬から出荷作業が始まりますが、今年はハウス栽培のものが順調に生育したため、早期の出荷開始となりました。この日は職員らがナスを選別して、量販店向けの梱包を進めました。
「周南なす」は周南地域で10年以上前から地元のブランドとして栽培されています。緻密な肉質で柔らかく、甘みがあるのが特徴。中長の形状で、調理し易く量販店にも人気が高い商品です。消費者からの需要の多い3本入り500グラムを中心に出荷用に袋詰めをしました。
今年は風が強い日もありましたが、気温が高い日が多く順調に生育して大きなナスが育ちました。定期巡回し栽培を支援する同JAの中村貴裕営農指導員は「今年も良質なナスを出荷できてうれしい。農家自慢の周南なすをぜひ食卓で味わって欲しい。これからも地域のブランドとして愛されるよう支援を続ける」と意気込みました。
出荷は10月頃まで続く予定で、「周南なす」は、周南市周辺の量販店で販売します。

包装作業を進める作業員


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