【防府とくぢ】専門用語を使わない「相続・遺言講座」開催
2025.12.01
JA山口県防府とくぢ統括本部防府中央支所は11月11日、同統括本部において、複雑化する相続制度を分かりやすく学んでもらおうと、「専門用語を使わない相続・遺言講座」を開催しました。土地の相続登記の義務化や相続の基礎控除の変更などを背景に、利用者の関心が高まっています。講座では、相続税や贈与、公正証書遺言のメリット、後見人制度の利点と注意点、遺言書の具体的な作成方法など、実務に直結する内容を丁寧に解説しました。資料の分かりやすさも好評でした。また、より的確な相談対応につなげるため、支所の渉外担当者も講座を受講し、相続に関する知識を改めて学びました。参加者からは、「親が亡くなり相続手続きが必要になった」などの声が寄せられ、講座の必要性がうかがえました。
同支所では、講座後のアフターフォロー体制も整備し、きめ細やかな対応を行っています。
講座を企画した同支所伊藤崇課長は、「不安や疑問をそのままにせず、気軽に相談できる環境づくりを今後も続けたい」と話しました。

